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Going to METRODOME @Minneapolis [Minneapolis(US)]

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10月25日、木曜。

部屋に備え付けのサーバーでコーヒーを淹れ、買い置きのドーナツで遅めの朝食を摂った。

昨夜は結局、23時過ぎにチェックインとなった。
待ちわびたシャトル・バンは故障があり、車両を差し替えていたため、
やたらと時間を食ったらしい。

観光局が用意してくれたホテルはダウンタウン・エリアではなく、
南側の空港や『Mall of America』と肩を並べる郊外エリア。
Bloomingtonという場所で値段の割りに広い部屋を有したホテルが多いらしい。

そのため、ダウンタウンへはホテルの無料シャトルで空港に戻り、『ライトレール』で向かう、
という手順を踏まなければならなかったが、
ホテルの質が高かったので、不便なのもあまり悪い気分ではなかった。

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シャトル・バンに乗り込むと後部座席にはジャージ姿の一団が座っていた。

「これからスタジアムに?」

「そう、GAMEDAYだからね。キミはどこから?」

「あ、日本です。日本の雑誌記者で今回、ミネソタとデンバーの取材で来たんです」


「え~。ホントに? 日本から? ようこそ~! ミネアポリスへ!」

3組のカップルは急に朗らかになり、顔を綻ばせ、喜んで見せた。
ここはチャンス、とばかりにお願い事を告げてみた。

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「あの~、スタジアムへ行くなら一緒に行ってもかまいませんか?」

市内を走るライトレールという路面電車に『Metorodome』という駅があることはわかっていた。
シャトルで空港へ行き、その電車でダウンタウンに向かえばいいだけの話だったが、
地元ファンとの接触でおもしろいハナシが拾えるかもしれないし、
見知らぬ土地で水先案内人がいることは気軽でもあった。

「お安い御用さ、わたしらについておいでよ。
 でも試合に行くならチケット持っているのかい?」

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「チケットはないですよ。取材ですから取材許可証(クレデンシャル)があります」

彼らは3組の夫婦で、ミネアポリスから2時間ほどの郊外からやって来たという。
妙齢というのにふさわしい彼らだが、
みな揃ってバイキングスのジャージに身を包み、はじまる前からゲームを楽しんでいる。
なにしろすでにビール片手のダンナがいる。

「クレデンシャルかあ、アンタ、本物の記者で本当に取材なんだね」

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日本から持参してきていた本誌を見せると、車内はさらに盛り上がった。

「おお、日本でもNFLを観るんだね」

「おお、日本語! カンジ・キャラクター、すごいすごい」


「ドライバーくん、彼、NFLの取材記者だって」

一人が興奮気味に運転手にまで語りかけると、ドライバーくんは親指を立ててみせた。

「いいなあ、仕事がなければ、ボクも試合に行きたいよ。
 今日はこうしてラジオで観戦しているしかないけどね」

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「$2,25のチケットを買ってね」

空港で降り、券売機の前でそう教えてもらう。
ライトレールは空港ビルに直結していて、
こいつに乗り継ぐと車内はすでにユニフォーム姿のファンで混み合っていた。

20分ほどで『Metrodome』駅に到着。
駅の名の通り、降りたそこがドームの敷地に面していた。

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「Enjoy Your Game!」

そういって案内してもらった彼らと別れた。

さあ、仕事の時間だ。

写真1; ご存知、MInesota VIKINGSのシンボル・マーク。
写真2; 一人で使うには気が引ける広さ。
写真3; リビング付きのSuiteルームをもらった。「甘い部屋」ではなく「Suit」が語源、「s」が付くと「スーツ」です。
写真4; MSP空港地下の「Light Rail」乗り場。http://japanese.minneapolis.org/1travel_section/traffic.html
写真5; Metorodome駅の左手がドーム。試合当日はファンで混み合う。
写真6; ドームの前は試合前からファンで盛り上がっている。

DoubleTree by Hilton Hotel Bloomington

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