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Bugis @Singapore [Singapore]

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―DAY3― 6月11日

起きられず、やはり時計がテッペンを指す頃になってようやく目が覚めた。

家人が仕事に出かけてしまい、ガランとした友人宅で、シャワーを浴び、ボケた頭を起こす。
3in1のコーヒーを相棒に、昨日のベーカリーでもらったパンを頬張り、カラダに血を巡らせた。
フライトの疲れが残っているとは思えないが、やたらと眠くてしかたがない。

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ここ『Punggol(パンゴール)』はMRT(地下鉄)North East Lineの終着駅だ。

しばらく来ない間にシンガポールのMRTは西に東に、北に南に成長していて、
かつて「オーチャードとその周り」というレイアウトだった路線図も、
今では島中を巡る血管のように伸びている。
重ねてLRT(Light Rail Transit・自動案内軌条式旅客輸送システム)という、
新都市交通のようなモノがMRTの主要駅から翼のように広がっていて、毛細血管の役割を果たしている。
ゴブサタのこちらとしてはもはや路線を把握することだけでもかなり大変だ。

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「街の外」といわれた場所は「ほぼ市内」になり、
「田舎」といわれた場所は「街の外側」になった。

以前はユナイテッドが「コミコミ39,800」というチケットを売っていたので、
年2~3回は里帰り(!)していた。
http://delfin.blog.so-net.ne.jp/2008-06-20 (シンガポール滞在)
http://delfin.blog.so-net.ne.jp/2008-07-11 (シンガポール取材行)

サーチャージが上がり、WEBでの安売りチケットもなくなり、
シンガポール行きは格安航空券でも5~6万円するようになり、
行先は変わり、「毎月ソウル」が動き出した。

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ここ3~4年、トランジットでの滞在がホトンドになり、
市内に出てご飯食べて飛び立つ、というタッチ&ゴーばかりでこの国で眠りに就いていない。
http://delfin.blog.so-net.ne.jp/2012-08-07 (パラオ、マニラ、シンガポール)

F1グランプリがやって来て、カジノが開かれだした頃から、この国が少し遠くなっていた。

その間もこの国は人口が増え、経済は着々と成長してきている。
デフレで悲鳴を上げ続けていた極東の国とは大違いだ。
小さい国「だから」成功したのか、「成功した」小さい国かはわからないが、
結果として淡路島と同じ程度の面積の小さな国の名が世界中に知れ渡っていることは確かだ。

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MRTで『Little India(リトル・インディア)』へ。

特に目的があるわけではなかったが、夜、友人とご飯の約束をしていたので、
それまでの午後の時間は馴染みのある場所をブラブラすることにした。
この辺りからなら以前働いていたオフィスがある『Bugis(ブギス)』まで歩いて抜けられるのだ。

インド人街、アラブ人街、中華街・・・、多民族国家のこの国にはいろいろな表情がある。

元はマレーの一部、英国の植民地であった影響も強く残っているので、
『ハイ・ティー』を楽しむ習慣があり、
(午後に紅茶を飲み、軽食を食べる習慣。香港では『アフタヌーン・ティ』、どちらも直訳すると「午後・ティ」ですね)
この国で使われる「英語」は「米語」ではない。

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かつては中華系6割、マレー系2割、インド系1割、その他1割という人口分布で、
バブルよりだいぶ前から日系企業のブランチが多かったので、
「世界で一番日本人が駐在している国」だったようだ。
なので、日本料理屋も多く、しかも日本人相手の日本料理屋だったので、
ちゃんと「日本の味」の料理を出していたのですね。
外国にありがちな「ヘンな日本料理屋」がなかった記憶がある、今は回転寿司屋だらけだけど。

『ブギス』まで歩いてくるとしっかり汗だくで、疲れたカラダも解れてきたような気になった。

「『コピー・ペン』!」

ホーカーズに入り、飲み物屋で2ドル札を差し出すと、50セントのお釣りが来た。
「コピー」はコーヒーのこと、「ペン」は氷、
つまりは「アイス・コーヒー」、それが$1,5ということですね。

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かつてオフィスで「これ、コピー、お願い!」と頼んだら、
「あなた、コーヒー飲みたいの?」と言われたことがある。
複写の「コピー」は「フォト・コピー」というのですね、この国の英語だと。

すっかりオーバーヒートしているカラダをアイス・コーヒーで冷やし、アレコレ思い出していた。


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